下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号
町では、自転車を活用した観光サービスにつきましては、民間事業者からeバイクを活用した新たなレンタサイクルの御提案をいただいてございまして、自転車を借りた場所と返却場所を変更できる片道レンタル、またスマホアプリを活用した観光案内によるコース提案、将来的にはスマホを活用したスマートロックによるオンライン認証、またキャッシュレス決済への対応、こういった観光事業者及び諏訪湖周辺でレンタサイクルを実施されている
町では、自転車を活用した観光サービスにつきましては、民間事業者からeバイクを活用した新たなレンタサイクルの御提案をいただいてございまして、自転車を借りた場所と返却場所を変更できる片道レンタル、またスマホアプリを活用した観光案内によるコース提案、将来的にはスマホを活用したスマートロックによるオンライン認証、またキャッシュレス決済への対応、こういった観光事業者及び諏訪湖周辺でレンタサイクルを実施されている
◎町長 私からは、もう少し加えさせていただきたいと思うわけでございますけれども、町では現在、観光振興局観光推進部が中心となりまして、下諏訪町に特化した新商品の開発等々を行っておりまして、第2種旅行業を活用して周辺地域との連携を強化しながら、この広域連携のことにつきましては、後ほどの御質問での御答弁を違った形でお答えをさせていただくつもりですけれども、そうした第2種旅行業を活用した連携、またeバイク等
観光面では、渡辺パイプ株式会社の企業版ふるさと納税を活用し、Eバイクの導入やライブ映像の配信など、環境に配慮した安全安心な山岳・高原観光地の整備を図る高原ウェルネスリゾート推進プロジェクトがスタートしました。 小諸市動物園では、ペンギン舎とふれあい休憩所などを整備する第1期工事が順調に進み、来る4月29日のリニューアルオープンに向け、準備を進めております。
今後も、民間企業からの協力により、EバイクやEVスタンドの整備についても検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員) 柏木今朝男議員、再質問はよろしいですか。 柏木今朝男議員。 ◆12番(柏木今朝男議員) それでは、再質問をさせていただきます。 小諸市としての具体的な取組についてご答弁をいただきました。
コロナ禍におきまして、最近注目されているアウトドアでのキャンプ、あるいは山歩き、また、戸隠地区で推進しているeバイクでのサイクリングなどで使用できるよう、実用的なスポーツグローブを選定いたしました。今、飯綱と戸隠では、eバイクというもののレンタルを推進しておりまして、急な坂も登っていくし、1回の充電で100キロ以上走るというようなものでございます。
また、観光周遊の取組としまして、観光推進部の旅行商品開発事業として、まずは諏訪湖を周遊できるeバイクを活用した旅行商品の造成を検討しております。
次に、「観光宣伝費」について、関係団体補助金のうち「岡谷へ行こう」関係人口等創出・拡大事業について、委員よりレンタサイクルのeバイクの保守管理について質疑があり、定期的な保守は購入する業者にお願いするが、日常の保守管理については、自転車の専門家にアドバイスをいただきながら、駅構内に設置される観光案内所の職員が対応できるようにしていくとのことでありました。
観光におきまして諏訪湖を周遊するサイクリングコースは、自転車で湖畔の風を感じ、自然の景色を楽しむことができる観光資源として魅力的な観光コンテンツであり、レンタサイクルやeバイクを活用した旅行商品の開発・造成を図りたいと考えております。 この3月末には、下諏訪観光協会ホームページを基盤とした観光誘客サイトのリニューアルが立ち上がり、自転車で諏訪湖を一周する特集記事を掲載する予定としております。
それと、もう一つみのわテラスの中でパンプトラックを開催をしたり、e-バイクの貸し出しとか、上伊那地域、特に北部地域での周遊コースの活用ってことを考えておりまして、これはマウンテンバイクだけではなくてe-バイクもそうですし、通常のサイクリングもあるんだと思いますが、そういったことを活用していこうというふうに考えております。
答弁では、また岡谷へ行きたいと感じてもらうため、市の魅力や観光スポットの情報を一元的に発信する環境整備をし、コロナ禍における少人数でも楽しめるサイクリング、また、リモートワークをしながら休暇を過ごすワーケーションの受入れ事業を新たに取り組むとのことだったと思いますが、まずは、サイクリング事業において、eバイクの活用と言われましたが、ちなみに電動式アシスト自転車、通称ママチャリとの違いは、eバイクは、
また、コロナの感染状況を注視しながらになりますが、来年度から新たに実施する予定の駅前観光案内所を起点としたワーケーション誘致、スポーツツーリズム、eバイクを活用したレンタサイクル事業等の観光振興策を通じまして、市外から人を多く呼び込み、市内宿泊施設の利用促進、また市内の回遊促進、消費拡大も図ってまいりたいと考えております。 私からは以上であります。
移住・定住の促進では、新たにおかやへ行こう 関係人口等創出・拡大事業として、岡谷駅構内に観光案内所を新たに設けるとともに、e-バイクを活用した誘客促進に努めるほか、市内でリモートワークをしながら休暇を過ごすワーケーションを受け入れる体制を整備してまいります。
レンタサイクル事業では、eバイクの導入や諏訪湖周サイクリングロードの整備状況等の情報を、おかやブランドプロモーション協議会とブランド推進室で共有しながら、事業展開を推進する、とのことでありました。 次に、8款土木費では道水路等改良工事について。
最近、スポーツ自転車やE-バイク、電動アシスト自転車の販売台数が増加傾向にあります。体力づくりの面から健康増進や、排気ガス削減など環境保全への意識の高まり、さらにはコンパクトシティに向けたまちづくりを支える移動手段として、自転車の利用ニーズが一段と高まっております。そして、近年頻発する様々な災害での教訓から、災害時における移動手段としても重要な役割を期待されています。
観光振興においては、周遊ルートや駐車場案内看板の整備のほか、観光客の滞在時間の延長と観光消費額の増加を図るため、観光振興局と地域おこし協力隊が連携し、eバイクを活用したサイクルツーリズムなど、新たな着地型旅行商品の開発に取り組むとともに、農業、飲食業、商工団体や学生にも協力を得ながら、産学官連携による観光地域づくりを推進いたします。